患者さんの治療体験*

我慢できない症状がよくなりました!

*患者さんの同意を得たうえで、受診された患者さんの体験を聞き取り、体験記としました。内容は患者さんの校閲済みです

HRTで不眠が改善!

ペンネーム  けろっぴ           

年齢 47歳

慶宮医院をはじめて受診した年齢 45歳

主訴 不眠、手指のこわばり、ホットフラッシュ

HRTに使っている薬 エストラーナテープ、デュファストン

40歳くらい、生理周期が乱れはじめた頃から、ホットフラッシュに悩まされるようになりました。

はじめはたまにだったのが、だんだん頻度が高くなり、仕事中でも2時間おきくらいに暑くなって大汗をかいては

冷やされて、落ち着かなくて集中できません。

厚着をして出社する真冬でも、オフィスでひとりブラウス一枚で額に汗。

「恥ずかしいな」と思っていました。

会社の近くの婦人科を受診して、薬を出してもらったのですが、ちっともよくなった感じがしません。

受診するたびに先生にそう伝えるのですが気にしていないようで、薬は変わりませんでした。

その後、自宅の近所の婦人科に替えたところ、「この薬は生理不順や更年期障害には効かないよ」と言われ、

加味逍遥散という漢方薬を処方されました。

今度の薬は多少効いて、ホットフラッシュは少し楽になりました。


が、今度は夜、眠れなくなってきたのです。

今まで、いつでもどこでもすぐに眠れた私が眠れないなんて・・・

インターネットで検索したら、不眠も更年期症状の一つなのですね。

睡眠薬は怖いような気がして、使いませんでした。


それからもう一つ、朝起きた時に手指のこわばりが出てきました。

会社の人間ドックでも「関節リウマチの疑いあり」と言われてしまい、慌ててインターネットで検索し、

比較的近くにリウマチの専門医で更年期障害の治療もしているクリニックがあるのを見つけたのでした。


慶宮医院では、すぐにエストラーナテープとデュファストンでHRTをはじめました。

これはすぐに、はっきり効きました。

ホットフラッシュも、手指のこわばりも、不眠も、

始めて間もなく症状が軽くなって、ほとんど感じなくなりました。

ただ、たまにはやっぱり症状が出ることがあります。


私は以前から子宮筋腫があるためHRTをして大きくならないかどうか心配でしたが、

半年に一度婦人科で検査を受けています。

宮地先生には、「もし大きくなるようならば、エストラーナテープの量を減らしましょう」と言われています。

HRTを続けていれば骨粗鬆症にもならないと聞いています。

上手く調整しながら、ずっと続けていければいいな、と思っています。

HRTで手のこわばりが改善!

ペンネーム シャインマスカット

年齢 57歳

慶宮医院をはじめて受診した年齢 51歳

主訴 手のこわばり

HRTに使っている薬 プレマリン、ウェールナラ

慶宮医院に通い始めて6年目になります。

50を過ぎたくらいから、朝、手がこわばるようになりました。

ホットフラッシュもありました。

目が覚めた時、指を1本1本ほぐしていかないと普通に動きません。
若い頃に卵巣嚢腫を患った際に、更年期症状とHRTについても勉強しており、

関節症状が更年期障害の1つだということは知っていました。

「これは更年期症状かな」と疑い、同時に「リウマチかもしれない」という不安もあったことから、

良い先生はいないかとインターネットで検索したところ、

「更年期に強いストレスがかかるとリウマチになりやすい」と書かれた、

宮地先生のホームページにたどり着きました。
ちょうど、母を亡くしたばかりで強いストレスも重なっていたので、私の症状を理解していただけるのではないかと思い、自宅から1時間ほどかかりますが、慶宮医院を受診することに決めました。

はじめて受診した日から、さっそくHRTを始めました。

エストラーナテープ14日間+メノエイドコンビパッチ12日間+5日間休薬を繰り返す方法です。
HRTをはじめると、すぐに手のこわばりはなくなりました。

ところが、しばらく続けるうちに、休薬期間に起こる出血の量が異常に多くなりました。

日常生活にも差し支えるほどだったため、いったん、2年半くらい続けてきたHRTを中止したのですが、

やめたとたんに、手のこわばりもホットフラッシュも復活してしまいました。
その後、薬を、プレマリン14日+ウェールナラ14日 7日休薬に変更して再開。

テープだと痒くなってしまうので、テープから飲み薬に変えていただきました。

薬を変えたのが良かったのか、時期的なものなのかはわかりませんが、普通の出血量になりました。

更年期障害で悩んでいる友人にHRTを勧めても、試してみる人はほとんどいません。

怖いことのように思っているのでしょうか。

ちょっと調べてみれば、HRTが安全性の高い治療法だということがすぐわかります。

是非、試してみてください。

HRTで息切れが改善!

ペンネーム ケチャップ

年齢 59歳

慶宮医院をはじめて受診した時の年齢 52歳
主訴 息切れ、レイノー現象、疲れやすい、身体が重い

HRTに使っている薬 ユベラN、ウェールナラ

30歳くらいの頃、風邪からウイルス性の発疹が全身の皮膚と粘膜に出て、6か月くらい入院したことがあります。

この発疹をきっかけに、寒いと指先が白くなるレイノー現象が出るようになり、

検査をしたところ膠原病になりやすい体質だと言われました。

その後も7年間、微熱とだるさが続き、14年間ほど通院して、ようやく健康な状態になりました。

ところが、更年期に差しかかると、今度はひどい息切れに悩まされようになりました。

ちょっと荷物を持っただけでもすぐに疲れて歩けなくなるし、階段は休み休みでないと上がれません。

疲労感もひどく、仕事にも差し支えるようになりました。

そのとき、たまたま見ていた雑誌で、膠原病と更年期障害を専門にしている病院があることを知り、

近所だったこともあり、慶宮医院を受診したのです。

今の辛い状態が、更年期のせいなのか、膠原病が発症したのかわからず、

何科を受診したら良いか悩んでいたところでした。

慶宮医院では、すぐにHRTを始めました。

HRTを始めるとすぐにだるさが取れて、体が軽くなったような気がしました。

息切れも少なくなり、今ではポンポンポンと階段を上がれています。

息切れが更年期症状の1つだとは気づかない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

更年期に体調が悪くなったら、更年期障害を疑って受診されるとよいと思います。

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